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さ行


紹介屋

個人の融資先に低金利で融資するように思わせる「おとり広告」で信用させ、「あなたの信用状態はよくない。私のところでは融資できないのでほかを紹介する」と、他のサラ金業者を紹介し、金を借りさせる輩の事。
その後、「私が融資させた」と嘘を言い、そこで借りた金額の最大50%ほどを紹介料としてだまし取る等巧妙な手口を使う。
もっと詳しく知りたい場合は→紹介屋



整理屋

「借金整理、お任せください!」「あなたの借金を解決!」というようなコピーで広告を出したり、ダイレクトメールを送っています。
一見、救済してくれるような雰囲気を装っていますが、やることは逆。いいようにされ、現状よりも酷い状態になります。たいした話も聞かずに、「法的整理の手付金」「債権者(貸し手)への返済金」などの名目で多額のお金を取り、ずさんな処理をします。
もっと詳しく知りたい場合は→整理屋



システム金融

システム金融業者とは、主に中小企業向けにFAXやダイレクトメールで融資の勧誘を行い、企業からの融資の申込に対しては、面談もせず、手形・小切手を郵送させるだけで融資をする闇金融業者です。
その金利は極めて高く、年利800%から2000%に及びます。そして、そのほとんどは、貸金業の登録をしていない無登録業者です。実体を隠すため、手形や小切手の送付先が、郵便局の局留めになっていることがよくあります。転送電話を使っているため、こちらから電話すると、かけ直すと言われたりします。



サラリーマン金融

1970年代頃は、サラリーマンを対象にした業者が多いとして「サラ金」(さらきん、「サラリーマン金融」の略語)、あるいは市街地(街中)に営業所があることから「街金」(まちきん)と呼ばれていたが、女性(OLや主婦)や自営業者などの契約も多いとして、1980年代頃からは「消費者金融」の名称がよく使用されるようになった。
その背景には、過剰な融資や高金利、過酷な取り立てにより、「サラ金地獄」という言葉がたびたび使われるようになって、「サラ金」のイメージが著しく悪くなったことから、業界が新たな名称として「消費者金融」の使用を押し進めたこともある。



債権回収

決められた契約により、貸し出した債権(融資したお金など)を回収する事。



債務不履行

債務者が契約などに基づく債務を自ら履行(弁済)しないことをいう。 債務不履行の種類には下の3種類があります。
  1.履行遅滞
  2.履行不能
  3.不完全履行(積極的債権侵害)
まず履行遅滞(りこうちたい)とは、履行期を過ぎても債務が履行されないことを言う。例えば、2月3日までに豆を届けるという契約において、3日を過ぎても豆が届かない場合である。
履行不能(りこうふのう)とは、契約を結んだ後に何らかの理由で債務の履行が不可能になった場合のことを言う。例えば、ゴッホの絵を買う契約をしたが、それを引き渡すまでの間に火災によって絵が燃えてしまった場合がこれにあたる。
不完全履行(ふかんぜんりこう)とは、一応債務は履行されたものの、その内容が不完全である場合をいう。例えば、ビール3本を注文したのに2本しか届かないというのがこれにあたる。



残高照会

一般的にキャッシュカードや通帳を使用し銀行やコンビニなどのATMなどで貯蓄残高を確認することをいう。
カード会社や消費者金融会社の設置するCDやATMで、クレジットカードおよびローンカードの利用(未払い)残高を調べることも残高照会に含まれる。



残高スライド返済

ローン残高によって、毎回の返済額が変動していく返済方法のこと。
たとえば、残高が100万円未満の場合は月2万円、100〜200万円の場合は月5万円、などと、残高の水準に応じて自動的に返済額が決められていきます。「残高スライド元利定額返済」と呼ばれることもあります。